食品卸の大黒天物産、九州スーパーのマミーズから22店舗譲受

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ディスカウントストア運営と総合食品卸売業の、大黒天物産株式会社(代表取締役社長:大賀昭司、本社:岡山県倉敷市)は、九州で食品スーパーを展開する株式会社マミーズ(代表取締役社長:近藤吉宏、本社:福岡県柳川市)から22店舗を譲り受ける。2018年10月31日開催の取締役会において事業譲渡契約締結が決議された。今後設立する大黒天物産100%子会社にて運営される予定。
大黒天物産は、近畿・中国・四国・中部・九州地方において151店舗を展開。譲り受ける店舗は今後展開を予定していたエリアと合致しており、売上高の飛躍を見込む。中期目標として売上高3,000億円を目指す。

株式会社マミーズの事業の一部譲受に関するお知らせ – 大黒天物産株式会社 IRニュース 2018年10月31日

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